Wednesday, July 15, 2015

Aspen Baker: A better way to talk about abortion


Aspen Baker: A better way to talk about abortion 


【私がこの動画をおすすめする理由】
Aspenさんは中絶を経験した人の話を聞くためのPro-voice2005年に設立しました。Aspenさん自身も大学を卒業して数ヶ月後に中絶を経験しています。妊娠が分かった時に彼女はPollyという友達に話したところ、Pollyも中絶体験者だったことを話してくれたことで、Aspenさんは中絶を体験した人は自分だけではないことと中絶は公共で話すことができる話題の一つなのだと確信しました。世の中には中絶以外にも話すことがタブーとされている話題はたくさんあり、それらの話題もきちんと論じることが必要だと語ってくれています。

【印象的だった英語表現】
 It also works on deeply personal topics that might only matter to you and your immediate family and friends. They have a terminal illness, their mother just died, they have a child with special needs and they can't talk about it. Listening and storytelling are the hallmarks of pro-voice practice.

 また、あなたやあなたの身近な家族、友達にとって問題である、非常に個人の話題にも作用します。彼らは末期の病気を持っている、はたまた彼らの母親は亡くなった、彼らは特別な事情を抱えた子供がいるなど、彼らはこういった話題について話すことができません。聞くことと話すことはPro-voice(中絶相談所)の実務の特徴です。

【投稿者】
Shinya Moriuchi


No comments:

Post a Comment