Tuesday, January 27, 2015

Erin McKean: Go ahead, make up new words!



https://www.ted.com/talks/erin_mckean_go_ahead_make_up_new_words?language=en



【私がこの動画をお薦めする理由】
新しい言葉を自分で作りあげることは重要な意味を持つといいます。その言葉によって自分の考えを的確に表現でき、またその言葉のインパクトによって人に注目してもらうことも可能です。そのための方法には様々なものがあり、年齢に関わらず誰もが挑戦することができます。新しく作った言葉のだささなど関係ありません。この動画を見て皆さんも新しい言葉を作ってみましょう。


【印象に残った英語表現】
When you leave the house in the morning, your mom doesn't say, "Hey, honey, I think it's going to be cold, take a hoodie, don't forget to obey the law of gravity." Nobody says this.

朝家を出るとき皆さんのお母さんは「ちょっと 今日は寒くなるから上着を持っていくのよ 重力の法則には従ってね」なんて言いませんよね


【投稿者】
yosasan






【私がこの動画をお薦めする理由】
みなさんは新しい言を生み出したり、生み出そうとしたことはありますか?
私たちが普段使っているほとんどの言は私たちが生まれる前から存在し、年使われているものです。ごく当たり前なことですが、私たちはすでに辞っている言ばかりを使っているのです。近年、若い世代の人が略等の新しい言を生み出してはいるものの、どうして他の世代の人はあまり生み出そうとしないのでしょうか?辞書編集者であるプレゼンタが「言は自然にこえなくもいい、おかしくたっていい。言は素晴らしいし、もっとたくさんあっていいはずです。」とえかける姿が印象的です。


【印象に残った英語表現】
these kinds of natural rules that exist in your brain, they're not like traffic laws, they're more like laws of nature.
「このように内にある自然な法は、交通法というよりむしろ自然法に近いものです。」
私たちは識のうちに言の法っているということをわかりやすく例えた一文です。

【投稿者】
nke【私がこの動画をおすすめする理由】
「make up new words!」というなんだか面白そうなタイトルに惹かれました。
borrowing, compounding, kind of compounding, changing how they operate, back formation, to take the first letterという6つの方法を使った「新しい単語」の作り方を教えてくれます。難しそうに聞こえるかもしれませんが、compoundingは2つの語をつなげて1つの言葉にすること(book+worm=bookworm「本の虫」など)で、changing how they operateとは、'green'という名詞を「緑化する」という動詞で使うように、品詞を変えて語を用いることです。新しい語を用いれば、人々の注目を集め、言いたいことがより伝わるのだと彼女は言います。このような面白い例やジョークを交えて、はきはきと分かりやすい英語で話されているので、英語に興味がある人はぜひご覧になってください。

【印象に残った英語表現】
We also take words for cool thing like 'ninja', right?
We took that from Japanese, which is kind of a cool trick because ninjas are hard to steal from.

新たな言葉を作るときに他の言語から盗むことがある、という文脈です。
「ninja」はもちろん日本語からとられたわけですが、「ニンジャから盗むなんてすごい技だ」というジョークが面白いです。

【投稿者】
りんり





 

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