Sunday, December 1, 2013

Sebastian Wernicke: Lies, damned lies and statistics (about TEDTalks)

http://www.ted.com/talks/lies_damned_lies_and_statistics_about_tedtalks.html

【私がこの動画をお薦めする理由】

これまで数々のTED動画を見てきましたが、どのプレゼンが最も素晴らしいものであったでしょうか?今回のプレゼンは過去に評判の良かったプレゼンと評判の悪かったプレゼンを統計学的に分析し、「究極のTEDプレゼンテーションのつくり方」を提案しているものです。話す長さからプレゼンテーターの服装、色など、さまざまな視点からTEDを分析しています。一意味ミのないように思えることを真剣に行っているところがとても面白く、また、そういったものから大きな発見があったりします。ぜひ一度見てみてください。新たな発見があるかもしれません。

【印象的な英語表現】

If you took all this data and put it through statistical analysis, could you reverse engineer a TED Talk? Could you create the ultimate TED Talk?

【投稿者】

たいさ




[私がこの動画をお薦めする理由]
 彼は、TEDで紹介された多くのTEDTalksを閲覧者のコメントなどをもとに統計し、人気のTEDTalksから、最悪のTEDTalksまでを調べ上げたのだ。人気のTalksによく出てくる単語や、見やすいスライドやグラフ、演説者の容姿や服装まで。すごく興味深いプレゼンだ。また、彼が自分のプレゼンに人気のTalksの要素を組み入れているのもおもしろい。人前で話すことが多い職業に就こうとしている人がたくさんいるだろうから、ぜひこの動画を見て参考にしてほしい。

[印象的な英語表現]
keeping a very sharp eye on the clock
 「時間に厳しい」ということをtimeという単語を用いずに表しているのがかっこいい。

[投稿者]

かない

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