Tuesday, December 3, 2013

Matt Cutts: Try something new for 30 days


http://www.ted.com/talks/lang/ja/matt_cutts_try_something_new_for_30_days.html


【私がこの動画をお勧めする理由】
長い間やってみたいと思っていても、なかなか行動に移せずにいることって数多くありますよね。あることを完全にやり終えたり、習得することは難しいでしょう。そこで、試しに30日間と期間を限定して挑戦してみてはどうでしょうか。そのような目標の設定と達成について考えるための素敵な方法をこの動画の中でマット・カッツが提案しています。


【印象的な表現】
I learned that when I made small, sustainable changes, things I could keep doing, they were more likely to stick.


【投稿者】
まるらく


【私がこの動画をお勧めする理由】
 30日間をあなたは長いと感じますか?短いと感じますか?最近、挑戦したこと、成し遂げたことはありますか?
 今の私にとって30日間というのはただただ720時間という時間が過ぎていくだけのようなものです。しかし、1日の中にほんの少しの変化をつけ、新しいことにチャレンジしてみること、それを30日間やってみることで日々の過ごし方や心の持ち様まで変わってくると彼は動画の中で述べています。
 小さな変化を維持することがやがて大きな変化となって実感できる時が来るのでしょう。まずは初めの一歩を踏み出してみることです。

【印象的な表現】
 What are you waiting for? I guarantee you the next 30 days are going to pass whether you like it or not, so why not think about something you have always wanted to try and give it a shot for the next 30 days.
挑戦するために背中を押してくれるような言葉だと思います。今からでも遅くないし、次の30日間で少しでも変化のある日を過ごしてみたいです。それには待つことは不要なのです。

【投稿者
 山口


[私がこの動画をおすすめする理由]
 ずっとするつもりでいたこと、したいと思っていたことなのに、なかなかやれないでいることはありませんか。マット・カッツはためしに30日間だけやってみてはといいます。
30日間をどうとらえるかは人によって違うでしょう。たとえば「30日間毎朝ウォーキングをしよう」と決めて、これを「難しいな」と感じるか「楽勝だ」と感じるか。また途中でやめてしまうか、最後までやりきるか、人によってさまざまかもしれません。私はおそらく3日坊主になると思います。。。しかし、この動画の中では、30日間つづけてみることによって、日々の過ごし方、気持ちまで変化すると述べられています。1つのことを続けることで、自分が全体的によりよく変わるのなら、やってみる価値はあるかもしれませんね!


[印象的な英語表現]

So here's my question to you: What are you waiting for?

「自分から進んでやらないといい結果もいい人生も得られない。」そう感じることができました。
思い切って踏み出すことの大切さが伝わります。

[投稿者]
うさぎ 


[私がこの動画をお薦めする理由]
30日というのは、何かに挑戦するのには十分な時間である。大学生活、何かと時間を持て余す毎日が続いているひとは少なくはないのではないでしょうか?(もちろん課題やバイトに追われる生活を送っている人もいるでしょうが)しかし、勉強ばかりでは楽しくないし、有意義ではありません。そこで動画を見て考えてほしいことがあります。それは一か月というのは短いようで長い時間であるということです。大きく壮大な挑戦をすることも面白いかもしれませんが、小さな挑戦を毎日コツコツ30日間続けることにも意義があるのではないでしょうか。私はこれから毎月、というわけにはいかないかもしれまんが、できるだけ毎月なにか一つのことに挑戦していきたいと思います。

[印象に残った英語表現]
What are you waiting for?
短文として見ればただの疑問文ですが、この文脈からは「待っていても何も始まらないでしょう」という意味にとることができると思います。待っていても何も始まらないから、自分から何かにチャレンジしなければならないという気持ちが伝わってきます。

[投稿者]
KNT




【私がこの動画をお薦めする理由】

毎日がマンネリ化していることにふと気づいた話し手は、ある日決断します。
30日間、何か新しいことをしてみよう。」
何か新しいことを身に着けたい。けど、その目標まで到達するには程遠い。
何かにチャレンジしようとするとき、その目標までどうしてもそのような漠然とした距離を感じてしまいがちです。そして逆に、自分で目標を遠ざけてしまうこともあります。しかし、話し手は、あえて30日がちょうどよいと述べるのです。「30日あれば、どんなことも身になる。」その言葉を聞いて、自分もやる気が出てきました。1か月に1つだけ、何かにチャレンジしようとすることで、一つずつではあるものの着実にそれを身に着けられるのだと学びました。

【印象に残った英語表現】

“I also figured out that if you really want something badly enough, you can do anything for 30 days. 
30日間あればなんだってできる」という表現です。

“I learned that when I made small, sustainable changes, things I could keep doing, they were more likely to stick. There's nothing wrong with big, crazy challenges. In fact, they're a ton of fun. But they're less likely to stick. When I gave up sugar for 30 days, day 31 looked like this.
「小さなことをコツコツ積み重ねることは、とても身に付きやすい」という表現です。これは勉強や部活に置き換えると特に共感でき、勇気を与えてくれる言葉だと思います。最後の一文では、いかに甘いものが恋しくなったか想像させる例えが面白かったです。

【投稿者】

つね


【私がこの動画をお勧めする理由】
何かやってみたいと思うことはありますか?それをやる前から諦めてしまってはいませんか?そんな人に是非この動画を見てほしいです。
プレゼンターのマット・カッツは、日々がマンネリしていることを感じ、30日間何か新しいことを試してみることにしました。そこから得られたのは「30日は何か習慣を身につけるにはちょうどいい」ということでした。どんなことでも続ければ必ず身につくということを教えてくれ、色々と考える前にまずは挑戦してみようと思える動画です。

【印象に残った英語表現】
What are you waiting for? I guarantee you the next 30 days are going to pass whether you like it or not, so why not think about something you have always wanted to try and give it a shot! For the next 30 days.

何かに挑戦してもしなくても同じ時間は流れるのだから、まずは一度試してみよう、と 思える表現です。自分がいかに日々を漠然としていたか気付かされました。

【投稿者】
S.W



【わたしがこの動画をお勧めする理由】
誰にでも何か新しい挑戦したいことがあると思います。30日という期間は、新しいことを習慣づけるのに最適な期間だそうです。この動画を見てわたしも30日間チャレンジしていることがあることに気づきました。それは、時間があるときには、歩いて学校やスーパーに行くようにしていることです。初めのうちは歩くことに対して否定的な感情を抱いていましたが、最近となっては歩くことが大好きになりました。朝時間がなくて、止むを得ず自転車で登校した日の帰りには、自転車を学校に置いて歩いて帰ってしまうほどです。ぜひ、みなさんもこの動画を見て、チャレンジ精神を刺激して何か新しいことに挑戦してみてください。

【印象的な英語表現】
What are you waiting for? I guarantee you the next 30 days are going to pass whether you like it or not, so why not think about something you have always wanted to try and give it a shot! For the next 30 days.
[何を待っているの?好むと好まざると次の30日間は過ぎていくのです。それならば、ずっとやってみたかったことに挑戦してみましょう。次の30日間で。]

【投稿者】

歩きたがりのクリーム





【私がこの動画をお勧めする理由】
ずっとするつもりでいたことや、したいと思っていることにも関わらず、それをなかなか出来ずにいた経験はありませんか?プレゼンターであるマット・カッツさんは、それらを試しに30日間やってみることをお勧めしています。30日という期間が新しい習慣を身に付けるのに最適な期間であるそうです。この動画を見終わると、きっと何かに挑戦したくなるはずです。


【印象に残ったフレーズ】
It turns out, 30 days is just about the right amount of time to add a new habit or subtract a habit — like watching the news — from your life.
やってみて分かるのは、30日というのが、新しい習慣を身に付けたり、ニュースを見るといった何かの習慣を絶つのに ちょうど良い長さだということです。
I went from desk- dwelling computer nerd to the kind of guy who bikes to work
出不精のコンピュータオタクが、楽しみのため会社に自転車で行くような人間に変わったのです。
I also figured out that if you really want something badly enough, you can do anything for 30 days
何かを本気でやりたいと思うなら、30日間で何だってできると分かりました。


【投稿者】
エアロ
 
[私がこの動画をお薦めする理由]
何かを本気でやりたいと思うなら30日間で何だってできる。この動画の中でマットカットさんはこのように述べています。彼が小説を書くために1日何ページ書くかを決めて実践していたことから、小さな目標をたくさん並べていくことが重要だということ。出不精のマットカットさんがアフリカ最高峰の登山をするまで変わったことから、行動次第で人は変れるということに気づきました。自分で決めたことを達成することは自信につながります。達成する内容は、決して大きなことでもなくてもいいのです。30日というのが、新しい習慣を身に付けたり逆に絶つのにはちょうど良い長さだそうです。1年で12こもの挑戦を私たちはすることが可能です。人生に換算すれば、途方もなく多くのものになれます。可能性に満ち、なおかつやる気をもらえる動画です。

[印象に残った英語表現]
I learned that when I made small, sustainable changes, things I could keep doing, they were more likely to stick.
There's nothing wrong with big, crazy challenges. In fact, they're a ton of fun. But they're less likely to stick.

more likely to とless likely toという表現が使用されており、対比がわかりやすかったです。小さなことの積み重ねが大切なのだと改めて思いました。

[投稿者]
ぴこ



No comments:

Post a Comment