Sunday, November 17, 2013

Benjamin Wallace: The price of happiness


【私がこの動画を薦める理由】

あなたは幸せをお金で買えると思いますか?無意識のうちに幸せをお金で買っていることはありませんか? ベンジャミン・ウォレス氏は、この疑問を解決するため、神戸牛や白トリュフ、1947年もののワインなどを実際に試して、それらが値段に相当する価値があったかどうかを紹介しています。彼の批評がとても面白く、また、私たちの脳のあいまいさを見直すいい機会を与えてくれた動画です。



【印象的な英語表現】

They enjoyed the more expensively labeled wine more their brain actually registered as experiencing more pleasure from the same wine when it was labeled with a higher price tag.
脳とはなんて、いい加減であいまいなものなのか、と驚いた言葉です。

http://www.ted.com/talks/benjamin_wallace_on_the_price_of_happiness.html

【投稿者】やっこ




【私がこの動画をお薦めする理由】

大金をはたいて買ったものから幸福が得られるのだろうか?この疑問を調べるためにプレゼンターの方が様々な分野の高価なものを実際に試し金額に見合った満足感や幸福感が得られたのかを紹介していきます。動画の最後には、この疑問を解決するようなとある実験の結果が発表されます。結局人々は何から幸福感を得ているのでしょうか?

【印象的な英語表現】

 I decided to sample the very best, or most expensive, or most coveted item in about a dozen categories,which was a very grueling quest, as you can imagine.

“grueling”という単語から実際に試してみた感想が予想できるところが面白いと思いました。


【投稿者】

けい

【私がこの動画をお勧めする理由】
幸せはお金で買えるのか?この言葉をテーマとし、話者は様々な取り組みをしてきました。様々なカテゴリーについて一番良いとされるとても高額のものを試すこともしました。その骨の折れる試みの結果、日本の神戸牛のように値段に見合うものもあれば、白トリュフのように価格に見合っていないものもある、ということが分かりました。日本からの多くの物も紹介されています。また、ところどころ笑いが起きるユニークなプレゼンだと思います。

【印象的な英語表現】
The magazine wouldn’t pay for me to go there.
(ここに泊まるための経費は下りませんでした。)
このような日本語訳になることは驚きでした。


【投稿者】
ゆい


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